バツイチ 整形外科医

コロナワクチン2回目接種を終えました。
周りの20~30代はかなりの割合で
2回目は高熱・倦怠感を訴えているのに対し、
50代以上は全く無症状です。
職場では、若い方が副反応があるのね、
などと盛り上がっていたので、
密かに「私も発熱するかもなぁ」
と事前にカロナール500㎎を用意していましたが
・・・全く必要ありませんでした。
もう完全にシニア層でしょうか。

 

続いてのお見合い回顧録は、
12歳年上バツイチ開業整形外科医。
離婚理由は「派手で家のことを一切しない嫁だったから」
お子さんを連れて前妻は出て行ったらしいですが、
まあ、本当の理由は分かりません。
事前にもらった写真では、
いえいえどうして、先生も十分、カタギにはみえません
貫禄十分な悪代官といった感じですが。

職業:開業医Tさん(整形外科)
婚歴:離婚歴あり、子どもあり(別居)
相手の希望条件:病院を手伝ってくれる人

 



ホテルのロビーで待ち合わせ。
向こうの仲人さん(50代後半女性)が先に到着、
程なくしてTさんが到着です。
私の仲人さんと挨拶するやいなや、向こうの仲人さんが
「先生ったら~、もうっ❤ネクタイがいがんでるんだからぁ~」
ネクタイに手をかけイチャイチャ(?)
随分と仲人さんとお親しいんですね、
偉そうにしないお人柄、
地域の患者さんからも愛されてる先生に違いありません。

30分ほどして2人になると、
Tさんは経営するクリニックの話をして下さいました。
「500円で仕入れた枕をクリニック推薦で5000円ほどで売るんですよ~高そうに見えるのを見つけるのかがポイントですよ~ガハガハ」
ぼったくりバーですがな。
面白おかしく、いかにリハビリに通って貰うか、
の話をして下さいましたが、
見え隠れするのは「いかに儲けるか」ということ。
しがないサラリーマン家庭の私にはわかりませんが
外科医なので神経質な感じはせず、お話も楽しい。
ただ、話を聞きながら感じたのは、
Tさんは私みたいな清楚な落ち着いたタイプは
好みではないな、ということ。
前の奥様は華やかでブランドとかお好きな方だったのでは?
Tさんもそういう方が良いのでは、という感が働きました。
私は全くブランドのバッグとかアクセサリーに興味がありませんからね



帰宅後、再度お会いしたい、というお返事をいただき、
1週間後に夕食に行くことになりました。
私の職場近くまでBMWで迎えに来て下さり、
予約先のホテルレストランへ。
ご本人曰く、ここのローストビーフがお気に入りだから、
ということでしたが・・・
車ってことは、飲めないやん(-_-;)
ま、まあ、いいでしょう・・・
こんなBBAをお迎えして下さり
ご馳走して下さるだけでもありがたいことです。すると
「僕は車だからね。水でいいよね?」
『はー?肉に水?!)』
「・・・はい、美味しいホテルのお水で十分です」

Tさんは最初から気乗りしなかったのでしょう。
一度で断るのは悪いからか仲人さんに言われたのか、
仕方なくご馳走してくださったのでしょうね。
私が男性で少しは興味がある相手なら
「飲めるなら、気にせず好きなの飲んでね」
などとカッコつけてしまいますから。

2日後くらいに仲人さんから
「良い子なんだけど、すみません」
との連絡がありました。分かってましたよ、
私のことが好みじゃないってこと。
見た目はやや強面でしたが、お優しい方なんでしょうね。
私としても、開業医夫人になって
クリニックを切り盛りできる器ではありません。
ホテルのレストランでなくていいので、
肉には酒!
焼き鳥食べながら乾杯できるお相手がいいなぁ、
と感じたお見合いでした。

 

(お見合い回顧の合間に①)BBBで生きるしかないので、副業はじめる。

 早いもので今年も半分過ぎました。
この調子でいくと、あっという間に誕生日を通り越し、
気がつけば除夜の鐘、
ってなことになってるんでしょうね(;´・ω・)
最近では自分の年齢が一つ二つ
あやふやになる時があり、焦ります。
DHAEPA含有の健康食品を飲みつつ、
イチョウ葉エキス配合のサプリを検索したり。
(そういやMR・サプリメントアドバイザー資格を持ってました(-_-;))

 

お見合いをしていた頃は、
年齢より若く見られたいという気持ちが強かったです。
お見合い相談所のおじさんや仲人おばさんが
「どうしてすーさんさんみたいな素敵な方が
 残っているのかしら。こんなにお綺麗で
 30そこそこにしか見えないのに」
と仰る言葉を真に受け(この純粋さ…完全な〇ホ)
仲人さんの期待に応えるべく、
また褒められるようにと、頑張っていました。
どの入会者にも同じような言葉をかけて、
気持ち良く活動するようヨイショして下さって
いることに気づかずに。あぁ、お恥ずかしい。


40を過ぎてからは、
父親と同じ年齢の医師からのお申し込みとか、
20歳以上年下でないとお話しにならないと
(ちなみに医者や会社経営者等など)
釣書の段階で断られる事が続き、
婚活市場においては、
年齢より若く見られることに何の意味もなく、
実年齢が全て、という現実を知ったのでありました。
はよ気づけよッ(σ`д′)σ 
今となれば、年相応で上等!
一つ二つ間違えても、もう、どうでもよくなってる、
というのが正直なところです。        

 

この開き直り観は、幾多のお見合いで培われた面もありますが、
これでイイのだ!と、
自信を持たせてくれた本の出会いも関係しています。
昨年末、インパクトのあるタイトルに
思わず手に取った
藤森かよこ著『馬鹿ブス貧乏で生きるしかないあなたに愛をこめて書いたので読んでください』
馬鹿ブス貧乏=BBB、おぉっ、私やないかい♫ 


冒頭のくだりを列挙すると
〇基本はひとり
〇食える職に就ける勉強をする
〇結婚するなら国語能力のある男性
〇人生に突然の飛躍や覚醒はない(ポジティブシンキングは危険)
〇しのごのいわずに賃金労働に勤しむ

どれもこれも、頷けることばかり。
37歳までに道筋を立てておかないと、
40歳を過ぎたら言い訳はできない、と。

 

37歳か・・・食える職に就いた、
何とか間に合ったのかもしれない・・・
国家試験に受かって今の職に就いたのが、
ちょうど37歳。もともと不器用で、
人並みになるまで時間がかかるタイプですが、
若い同期に比べると劣ることは否めません。
「実習生の方があなたよりずっと使えるわ!』
と怒鳴られたことも。惨めで辞めたくて、
スピリチュアル系の本や集いに心動いたこともありました。
38歳でお見合いを始めたのも、
やっと就けた仕事なのに向いてないかも…
という気持ちが積もっていたのも関係しています。
正直あまり気が進まないけど、お願いします、
とここで返事すれば結婚出来て、
仕事辞めれて、奥様生活ができるも、と思ったことも。

 

BBBは現実を受け止め、粛々と生きていきます。
とにかく今の仕事にしがみついておく。
不器用でも何とか慣れてきました。
他人に期待せずに自分で何とか道筋を立てる。                       年の近い兄弟はいますが、甥や姪がいないし、
最期は独りを覚悟してます。
だからやっぱりお金は大切。
ブスだからこそ不快感を与えない外見を維持した方が良いので、
それにもやはりお金が必要

 

ってなことで、副業はじめました。
お見合いブログは始めてみよう!
と意気込んでいたものの、
コロナ関係のこの副業を入れてしまったせいか、
帰宅後の体力消耗感は半端ない…
週6勤務はさすがに40代後半の身体には堪えます。                体は資本、を実感いたしますが
先週は住民税の払込用紙が届きましたし、
頑張るしかありません。独りですしね、
何かしている方が落ち着きます。
何より、お金が大好きですから!                                                                        

18歳年上 公務員医師

記念すべき1回目のお見合いは、
個人のお見合いおばさんの紹介                           

職業:保健所勤務(所長)医師
婚歴:なし
身長:180㎝
相手の希望条件:親と同居、趣味があう人

 

事前に貰った写真は、完全にセピア色・・・
いったい いつから
使いまわしをしておられるのでしょうか?
国立医大を卒業後、勤務医を経て保健所の所長。
妹さんは嫁いでおられますが、
ご本人は20代からお見合いをし続けてるが、
未だに決まらない、とのこと。
怪しい・・・
死語となった「3高」を満たしているにも関わらず、
50代後半まで独身とは、怪しすぎます。
これは何かあるに違いありません。
と、何やら臭うものを感じてたら、
おっときましたー、お見合いおばさん連絡が。
「先生のお母さまが同席されるので、
すーさんさんのお母様も来てください」

 

50代後半になって母親同伴ですか?!
突っ込みたくなりますが、
同居条件ですから致し方ありません。
というか、そこで断っていたら
お見合いなんて出来ません。
むしろお母さまとお会いしておく方が、
お母さまに気に入られる方が、などと、
当時の私は謙虚の塊だったわけです。

指定ホテルのティーラウンジに到着。
『まあまあいいんちゃう👌なら➡👓の縁を触る』
『あかん、やめとき✖なら➡👓の鼻のあたりを触る』
事前打ち合わせも完璧です。
母が👓を触って合図を出すことになっていました。
おっとそこへ所長さん、80代ママと到着。
予想に反して普通の方ではありませんか。
まあ、おっさんはおっさんですが、髪もある。
所長ママも しゃきっとされてて
意地悪ばあさんには見えません。
お見合いは、仲人おばさんと両母親のしゃべくりに終始し、
所長と私はほんのひと言ふた言、音楽の話をしただけ。
それでも雰囲気は悪くありません。
1時間ほど経ったでしょうか。
仲人おばさん『お若いお二人でお茶でもどーぞ』
おいおい、どこからみてもシニア婚活だろ?
と突っ込みつつ、
👓の縁と鼻部を交互に触る母に
バッターボックスでアワアワする私。
「盗塁」なのか「待て」なのかわかりません。
こうなったら、一か八かのヒットエンドランということか

 

その後、二人でお茶したはずですが、
まったく記憶にございません。
「やはり歳が離れすぎてるので、ありがたいお話なのですが」
お断りの電話をしました。

 

ところがどすこい、その2年後・・・
別のルートで同じ方のお話が再度回ってきたのです
(お互い決まってない)
「もう一度会ってみたいかも」
今度はこちらからお見合いを打診することになるなんて
その時は1ピコも思っていませんでした。
こちらからお断りした相手が、
またお見合いに応じてくれるとは。
そして、結構わすれられない数回のデートに繋がることになるとは。

 

今思えば、初めてのお見合いは
「お見合いを経験してみたい」という安直な気持ちでした。
失礼なことをしたな、と苦い気持ちになります。
2年後の所長さんとのお見合いは、
時間を追って振り返りたいと思います。

                  

アラフォーお見合い事始め

記念すべき1回目のお見合いの前に、
退化の一途を辿る脳の活性化のためにも、
取り組みお見合いを思い出し、
整理してみたいと思います。


《8年間のお見合い記録》
【お見合い手段】
①個人結婚相談所・・・8年間通して
②IBJ・・・・・・・37歳から4年間活動
③ツヴァイ・・・・・・37歳から1年間活動

 

【お見合い相手との年齢差】
18歳上・・・・・・1人
13~16歳上・・・15人
10~12歳上・・・30人くらい
6~8歳上・・・・・4人
年下・・・・・・・・0人

 

【交際期間】
1年半・・・・・1人
約1年間・・・・3人
3カ月間・・・・2人

 

【お見合い相手の職業】
医師・・・・・31人
歯科医師・・・3人
薬剤師・・・・1人
会社員・・・・12人
公務員・・・・3人

 

37歳BBAが医者とお見合い?嘘つけ!
と卵を投げつけられそうですが、事実です。
ただ、ほとんどの方がひと回り以上年上で、
✖イチ子持ちも数名。
私の職業も関係しているのかもしれません。

 

【私が相談所に伝えていた希望条件】
①年齢差は15歳位上までならOK
②子供を望まない又はどちらでも良いという人
③私よりも年収が上
④タバコを吸わない

 

子どもを望めない私にとって
②の条件は必須ですが、お見合いの最初の段階で
「私、赤ちゃん無理ですから」とは言えません(-_-;)
そこで、①年上ならばある程度は納得しているだろう、
と考えていたのですがなかなかどうして、
見事なまでに〇ゲ散らかした
御髪をされているにも関わらず、
どう見てもじーさんに見えるにも関わらず、
子どもが欲しい、などとのたまう仰る
おじさまもおられるわけです。
運動会で走れるんか?若いお父さんにまじってヽ(`Д´)ノ

 

この条件を満たした上で、なおかつBBAと会っても良い、
と思って下さる奇特な方となると、
結構しぼられてくるわけです。
よく「1日3人と掛け持ちお見合い」などと聞きますが、
それは20~30代前半の方のお話で、
私のような年齢になると、まずは「出会う」
ところまでのハードルが高い。
8年間で50人程度は少ない、と思われそうですが、
最初からお互いに条件を満たしているので
それなりに交際期間が長くなっていました。

 

なんだかんだ言って、
1年以上交際した人が数人いるのに、
結局おひとりさまじゃねーか!
その通りなのですが。
とにかく、アラフォーから婚活市場に参戦となると、
身長とか外見とかはあまり気にしなくなり、
老後の生活も考え、
福沢諭吉(お金)生活感重視になってきます。

 

自分で言うのもなんですが、
謙虚な方だと思うのですが。
自分で言うのもなんですが、
当時「10歳若く見える」と言われていたのですが。 

 

自分で言ってる時点で、今の現実なのでした。

 

想いは実現する。マーフィーの法則

年下既婚上司
「すーさんさんは、お子さんもいないし、
どうせ家に帰っても、することないんでしょ
もうちょっと自己学習して下さい」

 

㋜『はいはい、おっしゃる通りでございますです。』

  

年上おばさま事務員さん
「すーさんさんは、子ども欲しくないの?
孫は可愛いよ~。今からでも頑張ったら出来るんちゃいます

 

㋜『あの、先日一緒に、更年期と閉経の話、
 しましたよね・・・』

 

数年前なら、モヤっとイラっとしたかもしれません。
40代半ばになると、サラッと流せるようになりました。
そこらそんじょの張り手ではビクともしません
やはり、土俵での死闘の取り組みが、
私を成長させてくれたのだと痛感しています。
胸を貸してくれた関取衆お見合い相手の方々には
感謝しても しきれません。
皆さんそれぞれ 素敵なパートナー
幸せにされているでしょうか

 

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結婚できていない自分に 納得している自分がいます。
大学院生だった20年以上前、
友達から渡された『マーフィーの法則』行き詰って、
スピ系の本にハマった時期がありました。
共通するのは【想いは実現する】ということ。
本当にその通りだなと思います。                   

 

2年続けて再受験先の大学に落ちた時、
心の底からお願いしました。
一生結婚できなくていいから
どうか合格させて下さい!!
仕事を下さい!!!
赤ちゃんは諦めましたから 26歳で。
友達は結婚して赤ちゃん授かってるのに。
4つも病院回ったのに。私には難しいなんて
・・・許せない。
こうなったら自分で稼いで、自分を養ったる!
独りで生きていったろやないか~~ヽ(≧□≦)ノ

 

バブルはじけて就職氷河期
芸術系の大学、大学院出ても、仕事はございません。
『ま、永久就職して養ってもらおっと~♪」
普通に結婚できると、思ってたんですけどね。                            

 

念ずれば花開くといいますが、
念じたことは本当に実現するようです。
三十路学生になって、37歳で再就職して、
サラリーマン生活。今こうしてひとり、
仕事から帰ってブログを書いているわたくし。
自分で望んでこの生活をしているのかもしれません。
本当に結婚したかったのか・・・わかりません。
子育て真っ最中の同僚をみてると、
私にはとても出来そうにありません。
守るべきものもないし、失うものもない。
寂しいですが これで良かったのかも、
すべてが想い通りなのかも

 

 開き直りの境地にいざなってくれた お見合い。
37歳新入幕、最初の取り組みは18歳年上のお医者さんでした。
緊張の初場所を振り返ってみたいと思います。

そもそもは・・・

女上司53歳独身
「まさか、まだ結婚できると思ってるの((;゚Д゚)」
 


新卒37歳すーさん
「こんな私でも受け容れてくれる人がいたら、って」
 


女上司53歳独身
「はぁ?(;゚Д゚)(←天然記念物を見る目)
 あなたみたいなお金のかかる 浮世離れした〝お嬢さん〟
 男は引くに決まってるでしょーが!ムリムリ」
 


新卒37歳すーさん
(かちーんヽ(`Д´))
(おいおい、白髪ノーメイク銀縁メガネのあんたに言われたくないねっ!
 20代の頃は 合コンで6人一斉お申込みをもらった私だぞ)
結婚してやるよッ!今に見ておれ~~ε=( o`ω′)ノ』

 

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あぁ、、、お恥ずかしい限り。
合コンなんて言葉、今も存在してるんですかね。
過去の栄光にしがみ付き  心の中で舌打ちするなんて
37歳にもなって痛すぎです。
そもそもの発端は、職場のおやつタイムの雑談でした。
あれから8年、あなたは正しかった…。
私は今も独身です

 

先生のおかげで、身の程しらずに37歳から婚活を始め
50回以上もお見合いが出来ました。                     
この地球上に生まれて、
生涯で出会える人の数は限られています。        
赤の他人様と「結婚相手にどうですか?」                  
と、土俵にあがって                            
『はっきょーい、見合った見合った』                     
すごい経験です。                           
私め、満身創痍で鞭打って参りましたが、                   
気力、体力の限界を感じ、
土俵を去ることに致しました。            
ふんどしまわしもヨレヨレですしね。

 

8年間の土俵人生と、各取り組みを振り返りつつ               
今後の親方年寄生活に想いを馳せたいと思っております